▼2009年12月22日

家族de習字

年の瀬ですね~
皆さん年賀状はもう書きましたか?

毎年のことながら、我が家はまだです。
しかし、そろそろデッドラインが近づいてきたので、
重い腰を上げてみました。

そこで、年賀状の文字など書いてみることにしました。

実はその昔書道を習っていたのですが、
私がもっている立派な硯や墨や筆を墨汁で汚すのは
しのびなかったので、近所のスーパーで書道セットを
2000円程でそろえてきました。

墨字を書くのは娘の名づけ以来。


私が書くと「私もかきたーい!! 」と、娘。
実は以前近所の書道教室で冷やかし体験して以来、
書道には関心を持っていた彼女。

あけまして あけまして。。。

面白そうなことには旦那もよってきます。

こうやって一人2枚づつ順番に書いて、何回も書きました。

これが結構面白い!

人が書く所を見ながら、順番を待っていると、
自分ならああ書くなとか、次はこういう感じでやってみよう!とか、
まるでカラオケの時のように早く自分の番になって!
という気持ちが不思議と出てきて、かなり盛り上がりました。

人が書いている間はお茶を飲みつつ一休みできるのも魅力的。

習字ってお手本を見ながらそれ通りかかなきゃいけない!
って印象をずっと持っていたのですが、
勿論、そのように練習をすることは習字の基本ですが、
まずは、自分がよい!と思う字を書いてみる。
そして、自分らしい字を書いてみる。

そうすることで、綺麗な字がいかにして美しく書けているかとう
洞察が深くなり、習字の意味が格段と深まるのだそうです。

字は同じものを書いても人によって、ほんとに個性が様々です。
良寛さんの書が人気があるのは、ただ美しいからだけではなく、
良寛さんにしか書けない字だから人気があるです。

ポイントは「私は字が下手だから。。。」という気持ちを持たない事。
別に得意先にお歳暮を贈る為の表書きをするわけでも、
書道展に出品するわけでもありません。

自分が思う最高だと思う字を紙にしたためて見る。
それは上手くはいかないかもしれないけれど、
自分の中にあるものを形にしてみるというのは
とても創造的な行為です。
字を書くことは日本人にとって、もっとも身近なアートです。

新年の抱負をこうやって家族で考えながら、
書初めしてみると、三日坊主にならずに済むかも!?
家族で習字はオススメです!!

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